脱毛は中学生でもOK?成長期におすすめの脱毛方法は?

最近では、子どもの脱毛をサポートする両親が多いそう。ただ、そのなかでも中学生は、体が大人になっていく過渡期にあってムダ毛の処理にも注意が必要です。今回は中学生におすすめの脱毛方法や注意点などをご紹介します。

脱毛は中学生でもOK?注意すべき点は?

小学校から中学校にかけての時期は、大人の体へ成長する第二次性徴期の時期に当たります。この時期には、成長ホルモンの関係から体毛にも大きな変化があります。

この時期に顔の産毛が生えたり、少しずつ、脇や外陰部などに毛が生えてきますが、成人した女性とは異なり、中学生の時には毛周期が安定せず、毛の太さや濃さもまちまちになります。

そのため、中学生がムダ毛の処理や脱毛を受けること自体はNGではありませんが、方法やムダ毛処理の間隔には注意が必要です。

中学生は肌に優しい除毛・脱毛方法を

ムダ毛が遠目にも目立ってしまっていたり、ワキなどの毛が気になる場合は、肌に優しい方法で除毛・脱毛をしてあげたほうが、子供にとって心身ともに健康でいられるでしょう。

成人している親の方法をそのまま当てはめてしまうと、未成熟な子供の肌を傷つけてしまう可能性がありますので、次からご紹介する「適切なムダ毛処理の方法」を教えてあげてください。

中学生の脱毛①カミソリや電気シェーバー、毛抜きでの自己処理
中学生の脱毛②脱毛剤を使った自己処理
中学生の脱毛③家庭用脱毛器を使った自己処理
中学生の脱毛④脱毛サロンでのムダ毛処理

中学生の脱毛①カミソリや毛抜きでの自己処理


ムダ毛が気になり始めたときに最初に思いつく方法は、カミソリやシェーバーを使って「剃る」こと、そして毛抜きで「抜く」ということでしょう。

自分で処理ができるため費用が安く、気になった時にすぐに処理することができます。それぞれのムダ毛処理の方法についてご説明します。

カミソリでの自己処理:毛流れに沿って剃りましょう

まずカミソリでの自己処理についてですが、手軽に広範囲を処理できるというメリットがある反面、刃を肌に直接当てるので肌の表面を傷つけてしまったり、カミソリによる切り傷をつくってしまったりすることがあります。

毛の流れと逆向きに剃った方が仕上がりがきれいになるような気がするかもしれませんが、剃る時に毛が引っ張られて肌を痛めてしまいますので、毛の流れに沿って剃るようにしましょう。自己流が不安な場合は、まずお母さんが見本を見せてあげてくださいね。

なお広範囲のムダ毛を処理する場合は、T字型タイプのカミソリがオススメ。T字型タイプのカミソリであれば、肌を切ってしまうことも少なくなりますよ。

電気シェーバーでの自己処理:なでるように処理しましょう

次に電気シェーバーでの自己処理ですが、カミソリに比べて肌に直接刃が触れることは少ないので、肌に優しい方法と言えます。

しかし電気シェーバーは肌に優しい反面、カミソリに比べると深剃りができないという欠点があります。しっかり剃れないからと言って、強く肌に押し当ててしまうことで、肌を痛める原因となってしまうため、ムダ毛が濃い場合でも我慢してなでるようにしましょう。

なお、カミソリと電気シェーバーどちらも肌にダメージを与えやすい方法です。剃った後には保湿ケアを十分に行いましょう。

毛抜きでの自己処理:肌トラブルのもとになるので控えましょう

毛抜きでの自己処理ですが、ムダ毛を根本から抜くことができるので、仕上がりもきれいですし、そこまで広い範囲のムダ毛でない場合に選びがちな方法ではあります。

しかし、よく言われていることではありますが、抜くときの痛みはそのまま肌へのダメージに直結しているほか、肌の炎症や毛穴の色素沈着、黒ずみなどの肌トラブルのもとになりやすいので、控えた方が無難です。

特に鼻下や口のまわりのうぶ毛を毛抜きで処理しようとすると、大変なだけでなく肌トラブルによって見た目が悪くなってしまうこともあるので、クセにならないように注意してあげたいところです。

中学生の脱毛②脱毛剤を使った自己処理


次に脱毛剤を使った自己処理が、中学生にとっておすすめかどうかをご説明します。

脱毛クリームでの自己処理:パッチテストを必ず行いましょう

お母さんのなかには市販の脱毛クリームを使ってムダ毛処理をしている人もいるかもしれません。

表面のムダ毛や角質を溶かす脱毛方法なので、手間がかからないわりに仕上がりがきれいなのが特徴です。

しかし使ったことのある方なら感じたことがあるかと思いますが、使用後は突っ張ったような感覚や、商品や肌質によってはかゆみを感じることもあります。

そのため中学生の子供が脱毛クリームを使う場合は、目立たないところで試して(パッチテスト)、問題ないことを確認してから使用しましょう。

脱毛テープやワックスでの自己処理:原則控えましょう

また脱毛剤といえば、テープやワックス(ブラジリアンワックス)、スプレーなどを使っている人もいるかもしれません。特にワックスでは根こそぎムダ毛が処理できるので、人気の脱毛方法となっています。

ただいずれも肌へのダメージが大きく、残念ながら中学生の子供が行うのはおすすめできません。

子供の肌は代謝が早いので、大人よりも強い印象があるかもしれませんが、あとでボロボロの肌になってしまわないように、これらの方法で処理させないようにしてあげてください。

中学生の脱毛③家庭用脱毛器を使った自己処理


出典:ケノン公式

家庭用脱毛器は、脱毛サロンで使っているマシンを家庭でも使えるように改良したもの。

サロンやクリニックよりも安価に脱毛を受けられるので、ご自宅で使っているお母さんも多いかもしれません。また、多感な時期である中学生にとって、他人に体を見られる心配がないのがメリットです。

そのため、カミソリや脱毛クリームでの自己処理に比べるとかなり費用はかかりますが、それをクリアできるなら家庭用脱毛器での脱毛は中学生でもおすすめです。出力の調整を行えるものがほとんどなので、親子でシェアできるのもいいですね。

なお、すぐに脱毛効果を感じられるものではないこと、照射間隔はしっかり開けること、サロンやクリニックと同様に過度な日焼けをしている場合はやけどのリスクがありますので、適切な使用方法を守りましょう。

家庭用脱毛器に関するおすすめ商品は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

中学生の脱毛④脱毛サロンでのムダ毛処理


最後に中学生の脱毛方法としてご紹介するのは、脱毛サロンに通ってプロに脱毛してもらう方法です。

今までご紹介してきた方法のなかで一番高額な方法になりますが、脱毛・抑毛効果を最も期待でき、万が一の肌トラブルへの対応も手厚いので、安心して脱毛を受けさせることができます。

なお、医療レーザー脱毛(永久脱毛)は、14〜16歳以上でないと受けられないクリニックがあるほか、成長期でまたムダ毛が生えてきてしまうことを考えると、高額な金額が中学生の脱毛にとって割に合わない可能性が高いのでおすすめしません。

それでは、痛みや肌の刺激の観点から考えた、中学生におすすめの脱毛サロンを4つご紹介しましょう。

中学生におすすめの脱毛サロン①ディオーネ

出典:ディオーネ公式

脱毛サロン「ディオーネ」は、ハイパースキン法という肌へのダメージを最小限に抑えた方法を採用している脱毛サロン。

他のサロンにはない特徴として、36~38℃の低温で処置するため、肌へのダメージを抑えて痛みが少なく行えることから、3歳から行える脱毛として話題になっています。

全身脱毛を体験できるトライアルメニューがあるので、子供の脱毛を検討しているひとはぜひ試してみてください。

中学生におすすめの脱毛サロン②エピレ

脱毛 エピレ イメージ

出典:エピレ公式

7~15歳を対象とした「キッズ脱毛」を用意している脱毛サロン「エピレ」も、子ども用に開発されたマシンを使用しており、肌へのダメージもとても少ないのが特徴。

両ワキなど気になる部分のトライアル脱毛が安く、いきなり全身脱毛というより、まず脱毛サロンの雰囲気や脱毛を体験してみたい場合におすすめです。

キッズ脱毛はフジテレビやTBSなどで紹介されるほど、高い人気がありますよ。

中学生におすすめの脱毛サロン③ストラッシュ

ストラッシュ スタッフ

出典:ストラッシュ公式

「ストラッシュ」は、SHR脱毛という、日焼けしていてもOKな脱毛方法を採用しているサロンなので、屋外での部活に勤しむ子供でも脱毛を受けることができます。

また表面に出ているムダ毛ではなく、毛根にアプローチする方法でもあるので、思春期でまだ毛周期が不安定な中学生に最適です。

ただ、まだ中学生などの子供は客層として多くないので、不安にならないようにお母さんが同伴してあげることをおすすめします。

中学生のムダ毛、脱毛も検討しましょう

この記事では、中学生におすすめの脱毛方法や脱毛サロンをご紹介してきました。

まとめると、安価で処理できるなかでおすすめはカミソリ、毛抜はできれば避けてください。そしてしっかり脱毛を行いたいなら、家庭用脱毛器や脱毛サロンがおすすめです。

他人と異なることが恥ずかしくなる思春期では、ムダ毛の処理について興味を持つ女の子も多いと思います。

成長期の子供のために、コミュニケーションを取りながら適切な脱毛方法を検討してあげてくださいね。