未成年でも脱毛できる?親権者の同意書をもらうには?脱毛の条件について解説

「自己処理は面倒だから思い切って脱毛したい!」と考える高校生や大学生の人は少なくないと思いますが、未成年でも脱毛できるのか気になるのではないでしょうか?ここでは、未成年の人が脱毛する時の条件や注意点、親権者の同意書のもらい方について解説します。

未成年でも脱毛できる?

結論から言うと、未成年の人でも脱毛を受けることはできます。最近では中学生や高校生でも、ムダ毛が気になり始めた時期に脱毛を始める人が増えているようですよ。

ただ、未成年の人が脱毛を受ける場合は、脱毛は高額な料金を支払う契約であるため親権者の同意書が必要だったり、お店によっては年齢制限を設けているところもあります。

なぜ未成年の脱毛には年齢制限があるの?

未成年でも脱毛を受けられるといっても、年齢制限を設けているサロン・クリニックはあります。

成人と同じコースで受けるためにはおよそ16歳以上を条件としているところが多いですが、これには以下の理由があります。

未成年の脱毛に年齢制限がある理由①肌トラブルを起こす可能性が高い

成長期の年齢では成人よりも肌が敏感です。敏感な肌は脱毛した後に赤み・かゆみといった肌トラブルが起きやすくなります。

未成年の脱毛に年齢制限がある理由②再びムダ毛が生える可能性がある

体が大人になる過程では、生理が来てから成長ホルモンが増加していきます。生理が安定するまでに脱毛すると、成長ホルモンが増加している時期にムダ毛がまた生えてしまう可能性があります。

未成年の脱毛に年齢制限がある理由③薄いムダ毛は反応しにくい

脱毛はムダ毛の黒いメラニン色素に反応させて行ないます。薄い毛は色素が薄いため、脱毛効果を最大限に発揮できないことがあります。

未成年のうちに脱毛するメリット

未成年が脱毛しようと思っても、その保護者は「まだ早いのでは?」と考えるケースもあるようです。しかし、未成年のうちに脱毛するメリットは大いにあります。

未成年の脱毛のメリット①コンプレックス解消

ムダ毛の悩みは、毛が濃くなってくる小学校高学年から中学生の時期に出始めます。夏場のプールの授業・体操服・制服など、ムダ毛が気になる場所を露出する機会は少なくありません。

毛が濃いなどムダ毛のコンプレックスがあると、人に見られるのはとても嫌なこと。特に多感な思春期には、何気なく言われた言葉によって深く傷つくものです。酷い場合にはムダ毛のことをからかわれることも。

誰かに相談したいけれども相談できずに一人で悩みを抱えてしまうなど、大人よりも深刻な悩みになりがちです。脱毛すればそういった悩みを解消することができ、人に見られる不安もなく肌を露出することができます。

未成年の脱毛のメリット②自己処理で肌を傷つけずに済む

カミソリや毛抜きでの自己処理は肌に大きな負担を与えてしまいます。丁寧にやったとしても目に見えない細かい傷が肌に付いてしまい、それを繰り返しているうちに黒ずみや肌荒れの原因となることも。

特に毛抜きは毛穴への負担が大きく、とても痛いためおすすめしません。もし自己処理するなら電動シェーバーの方がおすすめです。

脱毛すると自己処理の頻度が格段に少なくなるため、肌を傷つけることも少なくなります。

脱毛の親権者同意書をスムーズに作成するコツ

未成年が脱毛する時に親権者の同意書が必要になることは既に紹介しましたが、同意書を上手く作成するにはコツがあります。

未成年の脱毛で同意書を作るコツ①:ウェブサイトからからダウンロードする

まず、同意書をどうやって手に入れるかですが、多くのサロンではHPからダウンロードできるようになっています。

同意書をダウンロードしたら、必要事項を記入し捺印すれば完成なので、お店に行く前に短い時間で作ることができます。

保護者同伴・同席する場合は、カウンセリングのときに同意書をもらって書くことも可能です。

未成年の脱毛で同意書を作るコツ②:「悩み」「金額」「安全性」を伝える

同意書を書いてもらう時に問題となりがちなのが、「保護者の理解を得られない」ということ。そのような場合は偽造などせず、きちんと説得して書いてもらいましょう。

現在抱えている悩みを伝え、具体的な金額や脱毛の安全性などを示すと良いです。

さらに信用してもらいたいならば、サロンのHPで特徴が書かれている箇所やQ&Aのページを見せ、怪しいお店ではないことを分かってもらうのがおすすめですよ。

人気サロンの未成年の脱毛に関するポリシーまとめ

ここでは、人気の脱毛サロンと脱毛クリニックの年齢制限と、親権者の同意に関する条件をまとめてみました。

サロン名 年齢制限 条件
キレイモ 明記なし 親権者同意書の提出
エピレ 7歳以上 「エピレ ファーストプラン承諾書」の提出&電話確認
銀座カラー 16歳以上で2回以上生理が来ている 親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出
ストラッシュ 明記なし 親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出
恋肌 16歳以上 親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出
ミュゼプラチナム 明記なし 親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出
シースリー 17歳以上 親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出
脱毛ラボ 明記なし 親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出
ジェイエステ 中学生以上 中学生・高校生は親権者の同伴
それ以外の未成年・学生は親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出
エステティックTBC ライト脱毛は7歳以上

それ以外は15歳以上

【TBCライト脱毛の場合】
中学生以下:親権者の同伴
高校生:承諾書の提出&電話確認
高校生を除く18・19歳:承諾書の提出もしくは電話確認
ディオーネ 3~15歳は子ども脱毛 親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出
リンリン 13歳以上で生理が始まっている 親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出
湘南美容
クリニック
明記なし 親権者の同伴
レジーナ
クリニック
明記なし 親権者同意書の提出&電話確認
リゼ
クリニック
15歳以上 中学生・高校生は親権者の同伴
それ以外は親権者同意書の提出
アリシア
クリニック
16歳以上 親権者の同伴もしくは親権者同意書の提出

未成年が契約する場合、どのお店でも必ず親権者同意書の提出が求められます。ただし、親権者の同伴と電話確認が必要かどうかなど、細かい条件はサロン・クリニックによって異なります。

場合によっては実施できるコースが限定される場合もありますので、契約する前に条件をよく確認しておきましょう。

未成年の脱毛におすすめのサロン3選

最後に学割などの制度を使ってお得に脱毛できたり、未成年でも安全に脱毛を受けられるおすすめのサロンを3つご紹介します。

未成年におすすめの脱毛①銀座カラー

出典:銀座カラー公式

銀座カラーでは学生証を提示することで最大50,000円の割引が適用されます。初回契約時に学生であれば卒業しても有効期限が続くので、卒業間近でもお得に脱毛できます。

未成年におすすめの脱毛②キレイモ

出典:キレイモ公式

キレイモには学生限定のパックプランがあり、最長の18回コースでは月額定額プランと比べて73,332円お得になります。こちらも学生にうちに契約すれば卒業しても割増料金はかかりません。

未成年におすすめの脱毛③ディオーネ

出典:ディオーネ公式

3歳〜15歳までを対象にした、キッズ脱毛コースのあるディオーネ。採用しているハイパースキン脱毛は痛みも少なく肌トラブルもほぼないという未成年ならではのコース。

学割などのキャンペーンは行っておらず、費用感はやや割高な印象がありますが、親の立場から見て、大切な子どもに脱毛を受けさせるなら選択肢に入るでしょう。

親子でコミュニケーションを取って脱毛を受けよう

保護者の同意や同伴が必要だったり、大人が脱毛する場合よりも手続きが多いという難点もありますが、未成年のうちに脱毛するのはメリットも多いです。

身体的にも、経済的にもなるべく負担のかからない方法を選びつつ、親子でコミュニケーションを取ってムダ毛の悩みを解消するようにしてくださいね。