Vラインの脱毛はどうしてる?処理方法や形は?メリット・デメリットなど解説

水着や下着を着る時に気になるのが「Vライン」のムダ毛。自分で処理するにしてもチクチクしたり肌がヒリヒリしたりするので脱毛するのがおすすめです。今回は、Vライン脱毛で気を付けるべきことをメリット・デメリットとともに紹介します。

Vライン脱毛とは?

脱毛サロンの広告などでよく目にする「VIO脱毛」ですが、Vラインとその他の違いを説明します。

Vラインとは、アンダーヘアの生えている体の前方部分のこと。太ももを閉じて正面から見える部分がVライン、正面から見えない部分がIライン、肛門周辺がOラインです。

VIOラインの毛すべてを無くすことを「ハイジニーナ」と呼び、ハイジニーナにする人もいれば、IOラインはすべて無くしてVラインは残しておく人もいます。

特に水着や下着になった時にはみ出しやすいことや、お風呂などで裸になった時に人からの目にもつきやすい部分なので、処理方法や「形」を気にしやすいところでもあります。

Vライン脱毛の人気のデザインは?

出典:PR TIMES

Vライン脱毛の特徴として、アンダーヘアを好きな形に整えることができるということが挙げられます。では、どのような形にしている人が多いのでしょうか?

いろいろなデザインがある中で、元々の形を残した「逆三角形(50.0%)」と「ナチュラル(31.6%)」の2つが人気のようです。

そして、3番目に多いのがハイジニーナ(11.0%)。この割合は手入れをしている女性のみを対象とした数値のため、先ほどの「アンダーヘアを手入れしているのが45.3%」という割合と合わせて計算すると、約20人に1人がハイジニーナということになります。

その他、たまご型や細逆三角形、スクエア型(台形)など、水着や下着からはみ出しにくい小さな形を選ぶ人もいるようです。

Vライン脱毛を受けるメリットは?

女性 疑問

Vラインを脱毛する場合は、見える場所なので自己処理をする人も多いのですが、サロンやクリニックで施術してもらうのが一般的です。

Vラインはデリケートな部分なので、自分で処理するのはリスクが大きく、プロに脱毛してもらうことで多くのメリットがあります。ここではVラインを脱毛した時の5つのメリットを紹介します。

Vラインを脱毛するメリット①衛生的で快適になる

一番のメリットは、アンダーヘアが無くなることで衛生的で快適に過ごせること。アンダーヘアは蒸れやすく、雑菌が繁殖する温床になりやすいものです。

特に気になるのが生理のときで、経血がVラインの部分に付いたままだと不快感があるかと思います。そういったデリケートゾーンの悩みの原因はアンダーヘアにあることが多く、脱毛することでデリケートゾーンを清潔に保つことができます。

Vラインを脱毛するメリット②自己処理の手間がなくなる

Vラインを常に整えておくのは手間がかかるもの。毎回自己処理するのは面倒で、いざ急にVラインを見られるシチュエーションになったときに、うっかり処理してなかったということも。

Vラインを脱毛していれば自己処理の手間がなくなり、アンダーヘアを手入れするのを忘れることも心配なくなります。

Vラインを脱毛するメリット③肌への刺激が減る

Vラインは全身の中でも皮膚が薄く傷つきやすい部位です。カミソリなどで処理をすると赤みや黒ずみの原因となります。

肌の黒ずみは下着との摩擦で起きることもありますが、自己処理が原因のケースもあります。自己処理したときに目に見えないほどの細かな傷が付き、そのダメージが蓄積することで黒ずみとなります。

Vラインを脱毛すると、自己処理する必要が無くなって肌への刺激が少なくなるので、肌荒れや黒ずみの改善に繋がります。

Vラインを脱毛するメリット④きれいなデザインに仕上がる

Vラインのデザインはさまざまあり、サロンやクリニックで脱毛する時は気に入ったデザインを希望することができます。

自分で整えると上から見て処理することが多く、他の人が見た時にどう見えるのかはっきり分からないことも。

プロに施術してもらうことで、バランスの取れたきれいなデザインに仕上がります。もしIラインをすべて脱毛するとVラインとの境目が不自然になるため、その場合はVラインの毛量を調整するなど、自然な仕上がりになるよう心掛けてくれます。

Vラインを脱毛するメリット⑤好きな水着や下着を楽しめる

Vラインの毛が気になるから露出の多い水着や下着を選ばないようにしている、という人もいるのではないでしょうか?

自己処理だと自分の目では見えない箇所もあるので、剃り残しがないか不安になりますよね。アンダーヘアを綺麗に整えることで、ムダ毛がはみ出る心配もなくなり、おしゃれをより一層楽しめるようになります。

Vライン脱毛を受けるデメリットと注意点は?

ここまでVライン脱毛の良いところを紹介してきましたが、反対にデメリットや注意すべきこともあります。

Vライン脱毛を受けるデメリット①痛みを感じやすい

Vラインは皮膚が薄いので光やレーザーを照射した時の痛みを感じやすい部位です。痛みのイメージは輪ゴムで強く弾かれた程度で我慢できないほどではないと思います。

しかし、医療レーザー脱毛だと痛みが強く、痛みが原因で脱毛を断念してしまう人もいるほど。そういった場合は麻酔効果のあるジェルを塗るなど、クリニック側も痛みの対策をしてくれます。

また、最近ではSHR脱毛やハイパースキン脱毛といった痛みの少ない脱毛方法も登場しています。痛みが不安な人は使用している脱毛機の情報を事前に調べ、痛みの少ない機種を選ぶのをおすすめします。

Vライン脱毛を受けるデメリット②施術前の自己処理が手間になる

Vラインに限らず、事前にムダ毛を自分で処理してから脱毛する必要があります。それまで日常的に自己処理してきた人は問題ないと思いますが、自己処理してこなかった人にとっては手間となります。

自己処理におすすめの方法は、初めに電動シェーバーで長い毛を短く剃り、残った短い毛をカミソリで剃る方法です。カミソリで剃る時は毛並みの反対向きではなく、毛並みに沿って動かしましょう。

こうすることでカミソリを使う場面を最小限に抑え、肌への負担を少なく除毛できます。どうしても自己処理できない人は、シェービングのサービスがあるサロン・クリニックを選びましょう。

Vライン脱毛を受けるデメリット③施術を受けるまでが恥ずかしい

デリケートゾーンは普段人に見せる部分ではないので、恥ずかしいと感じるのが当然だと思います。しかし、施術するのはもちろん女性ですし、スタッフの人は慣れているので変に思うこともありません。

さらに、Vラインを施術する時は紙ショーツを履いて少しずつずらしながら照射していくので、全体を見られることはありません。

初めてVIOラインを脱毛する時は恥ずかしいかもしれませんが、「一度やったら慣れて恥ずかしくなかった」という人がほとんどです。

Vライン脱毛を受けるデメリット④一度脱毛したら元に戻すことが難しい

Vラインの脱毛で注意すべきなのが、一度脱毛したら元に戻すのが難しいということ。一部分毛を残すとしても、照射した部分からは毛が生えてきづらくなります。

「やっぱり違うデザインにしておけばよかった」とならないよう、数年後のことも考えてデザインを検討しましょう。

生理中はVライン脱毛できない?

デリケートゾーンの脱毛と聞いて気になるのが、生理中に脱毛できるのかということ。
結論を言うと、生理中は基本的にVIOゾーンの脱毛はできません。

その理由は衛生面の問題と肌のコンディションにあります。生理中は経血が機器や施術台に付いてしまう可能性があり、衛生的ではありません。また、生理中はいつも以上に肌が敏感になっており、痛みを感じやすく肌トラブルの可能性も高くなります。

そういった問題があるため、VIO以外の部位でも生理中は脱毛できないサロンもあります。生理中に脱毛可能な部位はお店によって違いますので、事前に確認しておきましょう。

生理中の脱毛については以下の記事もチェックしてみてください。

Vライン脱毛でおすすめのサロン・クリニック

最後にVラインの脱毛でおすすめの脱毛サロン・脱毛クリニックをご紹介します。

Vライン脱毛でおすすめのサロン:ミュゼプラチナム

出典:ミュゼプラチナム公式

ミュゼプラチナムは部分脱毛がリーズナブルなサロンとして人気。「ハイジニーナ7VIO脱毛コース」というVラインを含めた7か所の脱毛をまとめたコースがお得です。

ミュゼプラチナムが採用している「S.S.C.方式」は痛みが少ない脱毛方法なので、デリケートゾーンにもおすすめ。

Vライン脱毛でおすすめのクリニック:アリシアクリニック

アリシアクリニック イメージ ゆうこす

出典:アリシアクリニック公式

アリシアクリニックは医療脱毛では珍しく、通い放題のプランがあります。全身脱毛したい人には「全身医療脱毛5年し放題プラン」にVIOコースを追加するのがおすすめ。

デリケートゾーン用のケア用品も取り扱っており、VIO脱毛後のアフターケアまで安心して任せられます。

Vラインを脱毛して悩みを解消しよう

Vラインの脱毛は確かに痛みや恥ずかしさを感じることはありますが、衛生的で快適になり、水着や下着のおしゃれを楽しめるという大きなメリットがあります。

サロンやクリニックではプロの女性スタッフに対応してもらえるため、悩んでいる人も是非Vライン脱毛ができるお店を探してみてはいかがでしょうか。

Vラインを含むVIOラインについては以下の記事にもまとまっています。併せてチェックしてみてくださいね。